アジアンル・マンシリーズ 3位表彰台獲得!

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上村優太Yuta-Kamimura

2019年はARN RACINGより【ブランパンGTワールドチャレンジ・アジアシリーズ(8号車)】と【ポルシェカレラカップジャパン(31号車)】にシリーズ参戦します。

Date 2017年12月1日~3日
Round  第2戦
Race Track  富士スピードウェイ

初めに、アジアンル・マンシリーズ第2戦に参戦する機会を与えて頂いたTKS、SKADレーシング様、懸命なサポートをして頂いたチームの皆様、応援して頂いた方々に心より感謝致します。

アジアンル・マンシリーズは名前の通りアジアを転戦するル・マンシリーズで、今回は第2戦の富士ラウンドにスポット参戦する事になりました。レースは4時間の耐久レースとなり、チームメイトは2輪の世界でもご活躍された佐野新世選手、耐久レースでの経験が豊富な白坂卓也選手と共に戦います。しっかりチームの為に貢献できるようなドライビングを心掛けると共に、初めての耐久レース参戦なので沢山の事を吸収できるように取り組みました。

2017年12月2日 公式練習・公式予選(第2戦6番手)

公式練習ではマシンに慣れる事と、マシンのセットアップをチームメイトと共に進めていきました。

途中、シフトアップができないトラブルに見舞われたもののチームの懸命な作業により走行を再開する事ができました。走行後、ドライバー3人でドライビング面、マシン面共に話し合い予選に向けて備えました。公式予選では佐野選手が担当する事になりました。

15分の限られた予選時間の中で、見事最後の周に佐野選手自身最高タイムの1分39秒台をマーク。LMP3クラス6番手で予選を終えました。

2017年12月3日(6番手スタート/3位フィニッシュ)

12時20分から4時間の決勝レースがスタートしました。
スタートドライバーは佐野選手が担当となりました。無事スタートを切る事ができたものの、9周目に電気系のトラブルが発生してしまいレース序盤で大きく出遅れてしまいます。
修復が完了しコースインしてからは、周回プッシュして走行を続けました。その後、佐野選手から白坂選手にバトンを渡しました。

白坂選手は3人の中でも一番長いスティントを担当する事になり、様々な部分で苦しかったにも関わらず安定したラップタイムで周回して頂けました。
他クラスのマシンをロスなく譲るドライビングは、とても参考になりました。
白坂選手のスティントが終わり、チェッカーまでを私が務める事になりました。

今までのスプリントレースであると最初から全力でプッシュして走行しても良かった部分はありますが耐久レースだとタイヤマネージメント、燃費、様々な事を意識しないといけません。
コースインしてから最初に驚いた事は、コース状況がいつもよりも悪くレコードライン外側は沢山のタイヤカスやマシンの部品などが散乱しており、耐久レースならではの難しさを感じました。
安定してラップする事を心掛け周回を重ねました。
最終的に、上位を走行していたチームのリタイヤもあり3位でレースを終えました。

今回のレースでは沢山の事を吸収する事ができたと同時に、耐久レースの難しさを経験できました。
最終的に3位表彰台を獲得できたのは本当に嬉しかったです。
夜遅くまでマシンの整備をして頂いたチーム、共に戦ったチームメイトには感謝の気持ちでいっぱいです。
応援ありがとうございました。

 

#99 上村優太

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2019年はARN RACINGより【ブランパンGTワールドチャレンジ・アジアシリーズ(8号車)】と【ポルシェカレラカップジャパン(31号車)】にシリーズ参戦します。