PCCJ2017 Rd5-6 Race Report

Date     2017年6月3日~2017年6月4

Round   第5戦・第6戦

Race Track  富士スピードウェイ

初めに、今大会も懸命なサポートをして頂いたポルシェジャパン株式会社様、コックス株式会社様、 チームの皆様、パーソナルスポンサーの皆様、応援して頂いた方々に心より感謝致します。

6月3日・4日に開催されたPCCJ Round1-2の参戦報告を致します。

2017年6月3日 公式予選/第5戦決勝レース(2番グッリドスタート/2位フィニッシュ)

ポルシェカレラカップジャパン2017シリーズ第5戦・第6戦は富士スピードウェイで開催されま した。
また、ポルシェカレラカップアジアも共催され、PCCJとPCCAの混走レースであるエキシビ ジョンレースも開催されました。

ここまでのレースでの最高位は2位。
自分はなんとしてでも優勝して、自分を支えて頂いている方々 に恩返ししたいという強い思いと、エキシビジョンレースではスカラシップドライバーとしてPCCA の強豪ドライバーに勝てるように、高い緊張感を持って今大会に挑みました。

8時30分から30分間の公式予選がスタートしました。
各ドライバーのベストタイム順で第5戦の スターティンググリッドが決定され、第6戦のスターティンググリッドは公式予選のセカンドタイム順 で形成されます。
第5戦・第6戦ともに公式予選結果は2番手となりました。 前日に行われた専有走行よりもドライビング面、マシン面共に向上する事はできましたが、ポールポジ ションを獲得する事はできませんでした。
公式予選終了後、チームと入念にミーティングを行い決勝レースに備えました。

14時05分から15周の決勝レースが行われました。
2番手グリッドからのスタートでも十分に優 勝を狙える位置からスタートを切る事ができるので落ち着てレースに臨みました。
スタート直後の1コーナーではポジションをキープしたままクリアしました。
続くコカコーラーからア プローチを考えヘアピンコーナーでオーバーテイクする事に成功。
ポジションを上げトップに立ちまし た。
4周回、トップを走行しましたが1コーナーでオーバーテイクされてしまい、結果的に2番手でチェ ッカーを受けました。
ファステストラップは獲得できたものの、レースの組み立て方やバトルの仕方を見直す必要があります。

2017年6月5日 第6戦決勝レース(2番手スタート/1位フィニッシュ)

この日も2番手グリッドからのスタートとなりました。
昨日のレースでもラップタイムには自信があ ったのでレース序盤でトップに立ち、逃げ切る作戦でレースに臨みました。
10時10分からレーススタート。
シグナルブラックアウトからの反応は良く、スタートでトップに立つ事ができました。

そこからは自分自身のドライビングに集中して、周回を重ねました。
無事に15周走り切り、今季初優勝を飾る事ができました。
ようやく勝てた事と、自分をここまで導いて 頂いた方々への感謝の気持ちでいっぱいです。

2017年6月5日 エキシビジョンレース(4番手スタート/6位フィニッシュ)

この日最後の、エキシビジョンレースが16時30分からスタートしました。
周回数は10周で争われ、スタート方式はローリングスタートでのスタートとなりました。
初めてのローリングスタートと41台という台数の多さに、いつも以上に緊張しました。
シグナルがグリーンに変わりレーススタート。

無事にスタートを切る事はできましたが、オープニングラップの100Rからヘアピンコーナーにかけ て2台オーバーテイクされてポジションを6番手に落としてしまいましたが、2周目の1コーナーで前 車をオーバーテイクする事ができ5番手に浮上。
数周回後、同じく1コーナーでオーバーテイクし4番手にポジションを戻す事ができました。 前を行く3番手のマシンに必死についていきましたが、前半のバトルでタイヤを大きく摩耗させてしまい、思うようにペースを上げる事が出来ず、結果6位でフィニッシュしました。
PCCAのドライバーと一緒に走行できた事により沢山の事を学ぶ事ができ、とても良い経験になりま した。

今回はレースだけではなく、様々なイベントがありました。
ポルシェパレードランでは、今回初めて先導車を担当させて頂きました。
パレードランにご参加頂いた皆様と共にポルシェの魅力やサーキットの魅力を共感しました。
今大会は自分にとって有意義なレースウィークとなりました。
次戦でも優勝できるように、日々努力していきます。