PCCJ2017 Rd3-4 Race Report

Date     2017年5月3日~2017年5月4日

Round   第3戦・第4戦

Race Track  富士スピードウェイ

初めに、今大会も懸命なサポートをして頂いたポルシェジャパン株式会社様、コックス株式会社様、チームの皆様、パーソナルスポンサーの皆様、応援して頂いた方々に心より感謝致します。

5月3日・4日に開催されたPCCJ Round3-4の参戦報告を致します。

2017年5月3日 公式予選/第3戦決勝レース  (5番グリッドスタート/DNS)

ポルシェカレラカップジャパン2017シリーズ第3戦・第4戦は富士スピードウェイで開催されました。
ゴールデンウィーク期間中という事もあり沢山の来場者で賑わい、レースウィークを通して快晴となりました。
今大会は海外から2名のドライバーがスポット参戦しており、過去の経歴を見ても素晴らしいドライバーなので、一緒にレースができる事にやる気が増しました。

ツーリングカーでのレース参戦は今回が2回目となりました。
前回の岡山大会からの反省点や3月に行われた合同テストでの反省点などを分析して今大会に臨みました。

11時25分から30分間の公式予選がスタートしました。
各ドライバーのベストタイム順で第3戦のスターティンググリッドが決定され、第4戦のスターティンググリッドは公式予選のセカンドタイム順で形成されます。

第3戦 公式予選結果は5番手。第4戦 公式予選結果は4番手となりました。

上位4名のドライバーはコースレコードタイムを塗り替えるほど、非常にレベルの高い公式予選となりました。自分自身も全力で予選に挑みましたが、トップタイムの#23フィリップ選手から大きくタイムを離されてしまう結果となりました。ドイツ本国ドライバーの強さが身に染みて感じる事ができたと同時に、自分自身をもっと高めていく必要があると思いました。

公式予選後、チームと入念にミーティングを行い決勝レースに向けて改善すべきドライビング面、マシンセットアップ面を考え、第3戦決勝レースに向けて準備を行いました。

16時25分から15周の決勝レースがスタートしました。5番手グリッドからのスタートでも十分に上位を目指せる位置からレースができるので自信を持ってレースに挑みましたが、スタート直後にクラッチが壊れてスタートを切る事が出来ずにレースを終える事となりました。

レース後、チームの素早い対応によりマシンは万全な状態で翌日の第4戦に出場する事が可能になりました。マシンの修復に協力して頂いた方々には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。有難うございます。

2017年5月4日 第4戦決勝レース(3番グリッドスタート/3位フィニッシュ)

この日は、昨日の多重クラッシュの影響で数台のマシンが未出走となり、スターティンググリッドも3番手からのスタートとなりました。

自分はレース序盤に焦点を当てて、レースを組み立てる作戦をとりました。フォーメーションラップでも入念にタイヤを温めスタートの時を待ちました。 

11時から決勝レース15周がスタートしました。シグナルブラックアウトからの反応は良く、1コーナーまでに2番手に順位を上げる事ができました。
1コーナー出口での加速も良くトップのマシンと並走状態でコカ・コーラコーナーに進入しました。
アウト側にいた自分は勢いが余ってしまい、オーバーランしてしまい姿勢が乱れた時に抜き返されポジションを元の3番手に戻しました。
レース序盤でタイヤを駆使し過ぎてしまい、思うようにペースを上げる事ができませんでした。

結果は3位でレースを終えました。

今回のレースウィークは非常に厳しい戦いとなりましたが第4戦では、3位表彰台を獲得する事ができたのは良かったです。
今大会を通じて、ツーリングカーならではのドライビング方法やタイヤマネージメントの重要性。色々な事を学ぶ事ができました。

次戦も富士スピードウェイでのレースとなるので、すぐに次に向けて準備していきたいと思います。