PCCJ第9-10戦レポート

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上村優太Yuta-Kamimura

2019年はARN RACINGより【ブランパンGTワールドチャレンジ・アジアシリーズ(8号車)】と【ポルシェカレラカップジャパン(31号車)】にシリーズ参戦します。

2018年8月4日 公式予選

ポルシェカレラカップジャパン第9戦・第10戦は富士スピードウェイで開催されました。シーズンは後半戦となりチャンピオン争いを左右する非常に重要なレースとなりました。

金曜日の専有走行ではマシンのセットアップを煮詰めるのに時間がかかってしまいましたが、公式予選では良いマシン状態で迎える事ができました。

公式予選開始直後に赤旗提示で一時中断。タイヤも今回の予選では1セットのみの投入となりました。赤旗解除後、良い位置からアタックを開始する事ができました。

結果、安定したタイムを刻む事ができ第9戦は2位第10戦ではポールポジションを獲得する事ができました。

2018年8月4日 第9戦決勝レース

第9戦では2番手からのスタートとなりました。路面温度上昇に伴いスタートが非常に難しく、少しストール気味でしたが無事にスタートを切る事ができました。

1コーナーで1つポジションを落としてしまい3番手に順位を落としてしまいましたが、レース序盤の1コーナーでイン側からオーバーテイクする事ができポジションを2番手に戻す事ができました。

再びトップを追う事に専念しました。中盤から後半にかけてのペースは良く、周回を重ねるごとにトップの選手に近づく事ができましたが抜くまでには至らず、結果2番手でレースを終えました。

2018年8月5日 第10戦決勝レース

第10戦ではポールからのスタートとなりました。良い位置からスタートできるという事と、昨日のレースでの安定したラップタイムから優勝できる自信はとてもありました。

レース序盤に焦点を当て、フォーメーションラップでは入念にタイヤを温めました。

シグナルブラックアウトからの反応は良かったもののエンジンストールさしてしまいマシンはストップ。後方の車両と接触しリタイヤとなりました。

幸いにも大きな怪我などは無かったものの、巻き込んでしまったドライバーさんには申し訳ない気持ちでいっぱいです。反省して次戦に繋げられるよう努力していきます。

最後に

第9戦では優勝こそ逃したものの満足のいく走りができたので良かったと思います。チームが素晴らしいマシンに仕上げて頂いたお陰で、決勝レースでは良いタイムで安定して走る事ができました。

第10戦ではポールポジションからのスタートだけに悔いが残る結果となってしまいました。マシンは壊れ、レースも一時中断する事態にしてしまったにも関わらず周りの方々からは私を心配するお声掛けを頂きました。

チーム、コースオフィシャル、応援して頂ける方々、沢山の人の力を借りてレースをしているのだと改めて実感致しました。

今回のレースで学んだ事は沢山あるのでこれからに活かしていきたいと思います。

応援有難うございました。

#18 上村優太

 

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上村優太Yuta-Kamimura

2019年はARN RACINGより【ブランパンGTワールドチャレンジ・アジアシリーズ(8号車)】と【ポルシェカレラカップジャパン(31号車)】にシリーズ参戦します。